昭和2年創業のクッキーの老舗「泉屋東京店」とコラボレーションして生まれたオリジナル商品。懐かしい味わいが特長のホームメイドクッキーです。
「日本資本主義の父」渋沢栄一が描かれた新しい一万円券柄が8枚。500円、100円、10円のコイン柄のクッキーが12枚。
パッケージの缶は一万円札の鳳凰をモチーフにしてデザイン、贈答用にぴったりの高級感のある逸品に仕上がりました。
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昭和2年創業のクッキーの老舗「泉屋東京店」とコラボレーションして生まれたオリジナル商品。懐かしい味わいが特長のホームメイドクッキーです。
「日本資本主義の父」渋沢栄一が描かれた新しい一万円券柄が8枚。500円、100円、10円のコイン柄のクッキーが12枚。
パッケージの缶は一万円札の鳳凰をモチーフにしてデザイン、贈答用にぴったりの高級感のある逸品に仕上がりました。
<泉屋東京店>
日本で最も早く『クッキー』という言葉を使用したのが泉屋東京店です。
90年前(1927年)にアメリカ人宣教師にレシピを習い、創業者の泉により『日本で初めてのクッキー』を販売しました。伝統に受け継がれた製法をほとんど変えずに、ホームメイドの精神に徹し製造しています。
内容量 | 20枚入り(個包装) |
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箱サイズ | 25.9cm×19.9cm×5.2cm |
製造元 | 泉屋東京店 |
90ポイント 3,240円(税込)
ユニークな手土産――「¥en cookies(鳳凰)」
お世話になった方やお得意先へ手土産を持参するとき、選定に苦労したことはありませんか。「これはこの前お持ちしたし」とか、「月並みで今一つ面白くない」とか、悩みは尽きません。その一方、あまり奇抜なお菓子は贈り手として抵抗があるものですし、また受け取った方の好き嫌いが少なく、万人受けする品物を送りたい、との気持ちも捨てがたいものです。