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ときわんジャーナル

【ほけんコラム】予測できない災害、その瞬間に守れる補償を!(その2)

25.09.16

お知らせ

令和元年9月、関東地方を台風15号が襲いました。
「令和元年房総半島台風」と言われており、関東地方に上陸したものとしては観測史上最強クラスの勢力で、千葉県を中心に甚大な被害を出しました。

この台風により、首都圏やその周辺などの台風災害に対する脆弱性が改めて浮き彫りになりました。
住宅被害は千葉県を中心に9万棟を超えており、台風通過後もなかなか修理に着手することができず、住宅の屋根がブルーシートで覆われたままの状況がしばらく続きました。

ご存じですか?
火災保険では、「風災」という補償項目があります。
「台風で屋根が壊れ、建物が損害を受けた」「台風で窓ガラスが割れ、家財が損害を受けた」といった場合など、台風によって保険の対象(建物や家財)が損害を受けた場合に補償されるものです。

さらに、弊社が取り扱う損害保険ジャパンの個人用火災総合保険は、「令和元年房総半島台風」を契機に商品改定を行い、ブルーシートでの仮修理費用や損害の範囲を確認するための損害範囲確定費用といった修理に付随する復旧付随費用もまとめて損害保険金としてお支払いすることができるようになりました。

「自分の保険はどうなっている?」という方は、ぜひ当代理店までご相談ください。
わかりやすく、丁寧にご案内いたします。

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