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ときわんジャーナル

なぜフィナンシェは金塊の形?縁起の良い焼き菓子の由来と歴史

26.01.08

お知らせ

こんにちは!ときわ総合サービスのおもてなし担当社員の「ときわん」です!

優雅なティータイムのお供として、また贈り物としても人気の高いフィナンシェ。

この小さな焼き菓子には、実は深い歴史と興味深い由来が隠されています。

アーモンドとバターの香ばしい風味が魅力の『フィナンシェ』は、その名前にも形にも「金塊」が関係しているのをご存じでしょうか。

今回は、フィナンシェの起源や名前の由来、そして材料の秘密まで詳しくご紹介します。

フィナンシェに関連して、縁起の良いお金にまつわるお菓子もご紹介しますので、ぜひチェックしてみてくださいね!

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金魂の形のフィナンシェの起源や名前の由来は?

フィナンシェの起源については諸説ありますが、有力な説は17世紀にまで遡ります。

フランス北東部のロレーヌ地方、芸術文化が栄えた街ナンシーにある聖母訪問教会で、修道女たちによって作られた焼き菓子が始まりとされています。

当時の教会に飾られることの多い宗教画は「テンペラ画」という技法で描かれていました。
テンペラ画は、卵や牛乳などで練り合わせた、テンペラ絵の具で描くのが特徴です。
そのため、描く度に卵白が大量に余ってしまいます。

そこで、修道女たちは余った卵白を活用してお菓子を作ることを思いついたのです。
なんとも賢く、そして美味しい解決策ですね。

この焼き菓子は聖母訪問会から広まったことから「ヴィジタンディーヌ」と呼ばれ、現在のフィナンシェの原型となったといわれています。

ただし、ヴィジタンディーヌは丸い形をしており、現在のフィナンシェとは形も名前も異なっていました。

このヴィジタンディーヌから名前・形・用途を工夫して誕生したのが、今日私たちが知る『フィナンシェ』だと考えられています。

フィナンシェは19世紀パリで生まれた「金融家のお菓子」

『フィナンシェ(financier)』という名前が生まれたのは、19世紀のパリでのことだとされています。
その誕生には、パリ金融街の菓子店が深く関わっていると考えられています。

フィナンシェはフランス語で「金融家」「お金持ち」「投資家」を意味する言葉です。

19世紀のパリ、金融街にある洋菓子店の菓子職人によって、ヴィジタンディーヌが改良されたことが現在のフィナンシェにつながったとされています。
この名前の由来については、諸説あります。

例えば、改良して金の延べ棒に見立てて作ったお菓子が、金融家の間で手を汚さず気軽に食べられる!と評判になった説。

また、菓子職人側が多忙なビジネスマン向けに片手で素早く食べられる形に改良し、それが金融業界で働く彼らを象徴するものとして、「フィナンシェ」と呼ばれるようになった説も。

さらに、改良された台形型の黄金色のお菓子が"金塊"に似ている!と、金融街で働く人々が「フィナンシェ」と持てはやし、そう呼ばれるようになったという説もあります。

いずれにしても、金融街で働く人々にとって縁起の良いお菓子として瞬く間に人気を集めました。
修道院の質素な菓子が、都会の洗練された焼き菓子へと変貌を遂げた、まさに時代の変化を映し出すような歴史を持つお菓子なのです。

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フィナンシェの材料は?そのおいしさの訳とは

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フィナンシェの基本的な材料は、とてもシンプルです。
薄力粉、砂糖、卵白、アーモンドパウダー(アーモンドプードル)、そしてバターが主な材料となります。

特徴的なのは、全卵ではなく卵白のみを使用するところ。
この卵白の使用が、フィナンシェ独特の軽やかな食感を生み出しています。

また、普通のバターではなく、焦がしバター(ブール・ノワゼット)を使用するのが伝統的な作り方です。

バターを加熱して茶色くなるまで焦がした「焦がしバター」は、まるでナッツのような香ばしい風味。
この焦がしバターとアーモンドパウダーの組み合わせが、フィナンシェの奥深い味わいを作り出しています。

外側がサクッとした軽い食感、中はしっとりとした食感になっているのも、フィナンシェの魅力ですよね。

トースターで軽く温め直すと、香ばしさがより一層引き立ち、焼きたてのような風味を楽しむことができます。
温めることでバターの香りが立ち上がり、贅沢な味わいがさらに深まりますよ♪

フィナンシェのように縁起の良いお菓子を楽しもう♪

フィナンシェは、金魂を意味する縁起の良いお菓子です。
そのため、開業祝い、昇進祝い、新年の挨拶など、ビジネスシーンでの贈り物としても人気です。

実は、フィナンシェのほかにも、「お金」に関連したお菓子は色々あります。

ときわオンラインショップでは、お金をモチーフにしたユニークで縁起の良いお菓子を取り揃えていますので、ぜひ縁起の良いお菓子をチェックしてみてくださいね!

ゴールドプラチナチョコレートは、フィナンシェと同じく金塊の形をした箱に12本のミルクチョコレートバーが、ぎっしりと詰まった商品です(秋〜春限定)。

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上品な甘さとなめらかな美味しさで、食べた後は箱を積み上げてディスプレイとしても楽しめます。

また、渋沢栄一の肖像画と日本銀行本館をモチーフにしたコインチョコレートも人気です。

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カカオバターのみを使用したややビターな純粋チョコレートが、高級感のあるベルベット調のトレイに並んでおり、お土産やプレゼントに最適な一品です。


そのほか、渋沢栄一の名言を集めた『論語と算盤』をイメージしてデザインしたブック型の箱に、渋沢栄一の顔がプリントされたクッキーが入った論語と算盤 渋沢栄一クッキーも、美味しいだけじゃなく、話のネタとしても面白いですよ。

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縁起の良いお菓子は、贈り物としてだけでなく、日々のティータイムに取り入れることで、ちょっとした幸運を招く気分を味わえます。

そのほかのお金にまつわるお菓子も、一覧ページからチェックしてみてくださいね!
ユニークで、クスッと笑えるお菓子の数々をお楽しみください♪

金塊を模した「フィナンシェ」や縁起の良いお菓子でハッピーに!

フィナンシェは、17世紀のフランスで修道女たちが余った卵白を活用して作った「ヴィジタンディーヌ」を起源とする焼き菓子です。


19世紀のパリで菓子職人によって改良され、金融街で広まったことから、金融家を意味する『フィナンシェ』という名前が付けられました。

その由来から、現代でも開業祝いや昇進祝いなど、繁栄や成功を願う贈り物として人気があります。

フィナンシェのように、お金や富を連想させる縁起の良いお菓子をお探しなら、ときわオンラインショップで幅広く取り揃えております。

大切な人への贈り物にも、自分へのちょっとしたご褒美にも、縁起の良いお菓子で幸せな時間を過ごしてみませんか?

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