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ときわんジャーナル

プライベートバンカー(PB)資格の学習のポイントは?【4】

20.06.11

お知らせ

プライベートバンカー資格の魅力についてご紹介する第4回目のテーマは「プライベートバンカー(PB)資格の学習のポイントは?」です。各レベルで使用する教材や学習のポイントをご紹介していきます。

PBコーディネーター(初級)


【試験概要】

試験方式:コンピュータ試験(4肢択一式)

試験内容:総合試験(範囲7科目)

テキスト「プライベートバンカー入門 52の心得」

サブテキスト:「PBコーディネーター CBTサンプル問題集」

問題数60

試験時間100

受験料7,100

【学習のポイント】

PBコーディネーター資格の特徴は、1回の試験で7科目の範囲から総合的に出題されるという点です。7科目をまとめて学習すると考えると最初から敬遠してしまいそうですが、メインテキストの「プライベートバンカー入門 52の心得」は約200ページのコンパクトな本です。この本は、「プライベートバンキング(上下巻)」(約600ページ)のポイントをカラーを使って3/1程度に凝縮したものであるため、通勤時間などを利用して読める内容となっています。

学習方法のアドバイスとしては、まずテキストを通して一読したら、日本証券アナリスト協会が提供している「サンプル問題」を解いてみてください。サンプル問題とはいっても合計30問(なんと本試験の半分の問題数)と解説が付いています。これにより試験レベルを確認したら、不足している部分を補っていけばよいと思います。

なお、私の経験からですが、学習分野によってはFPのテキストを利用するのも有効です。

②プライマリーPB(中級)

【試験概要】

試験方式:コンピュータ試験3単位)(4肢択一式、単位毎受験可)  

    各単位の有効期限は取得後3年間

試験内容:第1単位(ウェルスマネジメント)

    第2単位(税金、不動産)

  3単位(リレーションシップ・マネジメント、マス富裕層、

信託・エステートプランニング、職業倫理)

テキスト「プライベートバンキング(上下巻)」、「資産運用・管理の基礎知識」

サブテキスト:「プライマリーPB CBTサンプル問題集」

問題数:第1単位40問、第2単位40問、第3単位40

試験時間:各単位100

受験料:各単位8,400


【学習のポイント】

プライマリーPB資格の特徴は、7科目が3単位に振り分けられており、3単位すべてを取得する必要があるという点です。3単位も取得すると考えると気が遠くなりそうですが、そのような方には1単位ずつ集中して学習することをお勧めします。

メインテキストの「プライベートバンキング(上下巻)」PB業務の第一線で活躍する専門家によって書き下ろされた、富裕層ビジネスに必要な広範なノウハウが盛り込まれた実践的な内容になっていますので、試験学習に限らず参考になるスキルが凝縮されています。また、ウェルスマネジメントにおける資産運用・管理の学習教材としては、「資産運用・管理の基礎知識」がありますので、こちらで体系だった知識を身につけてください。

学習方法のアドバイスとしては、まずテキストを通して一読したら、日本証券アナリスト協会が提供している「サンプル問題」を解いてみてください。サンプル問題とはいっても、各単位合計20問(なんと本試験の半分の問題数)と解説が付いています。これにより、試験レベルの確認ができます。また、プライベートバンキング資格試験対策問題集(上下巻)」(ときわ総合サービス発行)では、全7科目について豊富な問題と充実した解説を掲載しています。これらを利用して自分の苦手分野を洗い出し、重点的に学習するのが合格への最短の道になると思います。(すでに相当の知識を持っている方は、最初に問題集を利用して苦手分野を洗い出すのも有効です。)

なお、私の経験からですが、学習の補助教材として「プライベートバンカー入門 52の心得」の利用をお勧めします。前述でご紹介しましたとおり、こちらのテキストは「プライベートバンキング(上下巻)」のポイントをカラーを使って1/3程度に凝縮した内容となっていますので、学習の進捗状況の確認や試験直前の要点整理に大変有効です。

③シニアPB(上級)

【試験概要】

受験資格:①プライマリーPB資格保有者 ②CMA

試験方式:筆記試験(年2回実施)(投資政策書の提出)

試験内容:投資政策書の作成(A415ページ以内、約1ヶ月以内に提出)

テキスト「プライベートバンキング(上下巻)」

サブテキスト:「投資政策書作成ガイド」

受験料20,000

【学習のポイント】

シニアPB資格の試験課題は「投資政策書」の提出となっており、合否は約4ヶ月の期間をかけて、PB資格試験委員会委員が厳正に採点を行います。

メインテキストは「プライベートバンキング(上下巻)」になりますが、日本証券アナリスト協会はサブテキストとして「投資政策書作成ガイド」を提供していますので、まずはこちらで投資政策書の基本的概念と全体の構成、必要な知識を習得することが重要です。また、日本証券アナリスト協会が開催しているPBセミナーやPBスクールなどに参加するのも効率的でしょう。

なお、近日中(202067月予定)に投資政策書の学習教材として「仮:顧客のための総合提案書の作り方」が発行される予定です。本書では、シニアPBが実際に顧客と接する状況をできる限り忠実に再現したケーススタディを取り上げて、投資政策書の作成方法と実例を学んでいく内容となっています。本書が発行されることで学習の質が格段とアップするのではないかと思います。

ここで紹介したテキストは、弊社HPで販売しており、以下リンクから進んでいただきますと各書籍の目次の立ち読みも可能です。
なお、弊社HPより書籍をご購入いただいた方には、「PBコーディネーター CBTサンプル問題」と「プライマリーPB CBTサンプル問題」をプレゼントしておりますので、ぜひご利用ください。

https://www.tokiwa-ss.co.jp/bookstore/pb/


次回は、PB資格の継続教育制度についてご紹介します。

更に詳しい内容は日本証券アナリスト協会HPをご確認ください。

https://www.saa.or.jp/landing/pb/201802/index.html



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