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ときわんジャーナル

【第1回:川柳deやりくり】通帳の残高見つめ金縛り

20.05.08

お知らせ

通帳の残高見つめ金縛り(埼玉県/後藤恵美子さん)

2020年度(お題は「金」)の銀賞受賞作品です。

新型コロナウイルス感染症のため、楽しみに待ち焦がれていた「東京オリンピック」の開催は残念ながら延期となってしまいました。しかし、オリンピックと言えば「金メダル」。家計のやりくりを立派にしている自分や奥様に「金メダル」をあげたい、といった趣旨の川柳が多々寄せられた年でもありました。

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通帳を見つめ金縛りになってしまったというこの川柳、「厳しいところを上手く突いてくるなぁ」と思われた方も多いのでは。「給料日までまだ10日もあるのに預金残高が少ない」「クレジットカード払いの引き落とし日が迫っているが残高不足にならないだろうか」といった目先の問題も気になります。

他方、子供の大学進学を数年後に控え「入学金やこれからの授業料、新天地での住居費が結構かかるな」と頭を痛くしたり、定年退職後の老後の生活への不安とった、やや長い目で見たお金にまつわる心配材料も尽きないことと思います。

そもそもお金って何?

経済学の教科書によれば、お金は、モノやサービスとの交換に役立つもの(交換手段)、財産を貯めておくもの(富の蓄積手段)であり、モノの価値の基準になるともあります。

私たちの生活に即して言えば、あると安心、無いと不安になったり、逃げたくなったりもします。お金が欲しくて必死になったり、お金が全てという人もいます。その果てには、お金で人生が狂う人も出てきます。

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お金はしっかり管理すれば、人生を楽しむための素晴らしい道具になります!

この川柳はおもしろおかしく描いていますが、私たちには、「お金に縛られる」のではなく、「お金を管理する力を高めていくこと」が求められているのです。

お金は、あくまでも人間が生活を送っていくための道具に過ぎません。

しかし、「お金の教養」を身に付け、どんな出来事があっても対応できる力を蓄えていけば、自分らしい充実した人生を送ることができるようになるのです。

お金の問題とは「お金がないこと」ではない!

例えば、「給料日の前に気づいたらお金がない」という人がいたとしましょう。それがもし毎月のように繰り返されるとしたら、大変ですよね。

お給料を沢山貰らっていたとしても、「お金の正しい取扱い方」を知らなければ、気がつかないうちにお金はなくなってしまいます。お金を管理する力をつけて、「給料日を気にしなくとも手元にお金を残せるようにする」、そして「そのためにはどうすれば良いのか」考えていきましょう。

そう!お金の問題とは「お金がない」ことではないのです。

お金が貯まらない人の特徴

それではお金が貯まらないのは、どのようなタイプの人でしょうか。昔からしばしば指摘されている特徴を3点ほど紹介しましょう。

「収入・支出・貯蓄を把握していない人」・・・・・・収入→支出+貯蓄の流れは永遠に続くお金の流れです。ここをきちんと押さえておく必要があります。

「何にお金を使っているのか良く分からない人」・・・・・・大切なお金を手許から手放してモノやサービスと交換する行為が支出です。何に支出したか覚えていないというのは、お金を大切にしていないことの現れです

「財布が汚い」・・・・・・お金の管理が苦手な人の財布は汚いことが多いものです。レシートやクレジット・ポイントカードを整理し、お札の向きを揃えるなど、お金が気持ちよく過ごせる「財布の身だしなみ」を心掛けることが大切です。

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どうして家計簿が必要なの?

家計簿をつけることにより、「それぞれのお金はそれぞれどこに流れていくのか」というお金の流れの全体像が見えてきます。家計簿をつけることは、お金の流れを把握する地図を作ることなのです。

お金の地図ができて初めて、目的地に辿り着くことができるようになります。この地図がないと進むべき方向もゴールも見えてきません。

まずは自分自身がどのようなお金の使い方をしているのか、知ることからはじめてみては如何でしょう。そうです!家計簿の記帳を始めてみましょう!

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家計簿をつけるのが大変なら通帳を活用しましょう

家計簿の長続きするつけ方や、賢い活用法については、このコラムでこれから詳しく解説していきます。ただ「家計簿は難しそうだし、つける時間も気力もない」という人には、まずは「銀行通帳家計簿」を活用することをお勧めします。

通帳には現金の引出しや引き落としの履歴が印字されています。そのそばに何に使ったかを書き込んでみてください。何にお金を使ったのか分からない、覚えていないお金の使い方を減らすことが目的です。

クレジットカードの引き落としがあればその明細書もチェックしてみましょう。さらに毎月々引き落とされている固定費の内訳をみて、殆ど使っていないサービスにお金を払っていないか、確認しましょう。

このようにして家計管理の意義が納得できれば、家計簿デビューへの道もきっと拓けてくるでしょう。

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