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ときわんジャーナル

貨幣や紙幣の保管方法とは?手入れ方法や保管の便利グッズも紹介!

20.08.31

お金の知識

こんにちは!ときわ総合サービスのおもてなし担当社員の「ときわん」です。


このコラムを読んでいる方の中には、すでに気に入った記念コインや思わぬ場所から見つけた旧紙幣をお持ちの方もいらっしゃると思います。


でも、無造作に保管して気づかぬうちに劣化してしまい、市場価値も下がってしまったとしたら、ガッカリしてしまいますよね...。


また、珍しい記念貨幣を見つけたのに、すでに劣化が始まっていてショック...という人もいるかもしれません。


実は貨幣も紙幣も、そのままでは劣化しやすいもの。

今回は「貨幣や紙幣の適切な保管方法」についてお伝えします!

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適切な貨幣や紙幣の保管方法とは?

きれいな状態で長く保管するためには、貨幣と紙幣をできれば別々に保管しておくのがおすすめ。

それには、貨幣は金属、紙幣は紙からできているという材質の違いが関係しています。


それぞれ劣化する条件が違うので、同じ棚に無造作にしまってしまうとうっかり傷めてしまうことも。


まずはそれぞれ保管場所を分け、以下の3つのポイントに気を付けて保管することを心がけましょう。



①お金は「日に当てない」ことが大切

貨幣・紙幣のいずれも直射日光(紫外線)が苦手です。

まずは、日に当てないよう風通しの良い日陰に保管することが前提となります。

紙幣の状態によっては強いライトの光も厳禁ですよ。



②貨幣は「空気に触れさせない」ことが大切

貨幣は金属ですので、特に10円硬貨の銅などは空気に触れると酸化しやすくなります。

これを避けるためには「空気に触れない保管」を心掛けることが大切です。


専用のケースに入れるのが一番ですが、難しい場合は一時的に密閉袋に入れても良いでしょう。

とはいえ、これは短期的な保管方法ですので、やはり早めに専用の保管グッズに移すのがオススメです。



③紙幣は「湿気に触れさせない」ことが大切

紙幣はできるだけ湿気を避けたほうが良いため、そのままタンスにしまい込むのは考えもの。

日本の春~夏は湿気が多く、紙が水分を含んでシナシナになってしまったり、カビが生えて黄ばんでしまったりしがちなので注意が必要です。

できるだけ、風通しの良い場所にしまいましょう。


また、むき出しのままではなくジッパー付きの袋、紙幣専用のケースや防湿ボックスに入れるなど、できるだけ湿気の影響を受けないように保管することが大切。

吸水性の高い和紙などに挟んで保管するのもおすすめです。


次でこの3つのポイントをおさえた、保管に便利なアイテムを詳しくご紹介していきます!



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貨幣や紙幣の保管方法として、便利なアイテムをご紹介!

貨幣や紙幣はそれぞれ専用のアイテムに収めることで、空気や湿気、汚れから大切なお金を守ります。


具体的には次のようなアイテムがおすすめです。



貨幣用保管アイテム例

コインカプセル

貨幣一枚ごとに、プラスチックでできたカプセルに入れます。

それほど枚数がなく、そのまま陳列したいときに便利です。



ペーパーホルダー

紙の台紙にフィルムが貼っており、フィルムの間に貨幣を格納します。

いくつかシリーズで格納したいときに便利ですが、気密性はコインカプセルより劣ります。



コインアルバム

コイン収集家の中では定番アイテム。

たくさんのコインを格納でき、年代ごとなどに内容を精査しやすいのが特徴です。



紙幣用保管アイテム例

紙幣用プラケース

収集用のプラケース(クリアフォルダのようなもの)に1枚ずつ格納します。

密閉度は高いですが、たくさん集めようとすると若干かさばる傾向にあります。



紙幣アルバム

購入費用は少し高めですが、コインアルバム同様、たくさんのアイテムを格納できるのが特徴です。


100均グッズなどを使い簡易的な保管をすることもできますが、やはり専用のグッズの方が気密性などの面で安心ですし、格納できる枚数も確保できます。


紙幣は張り付いてケースの色が移る可能性も否めません。

可能な限り専門のアイテムを用意できると良いですね。



貨幣や紙幣が汚れる原因とは?どうお手入れする?

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劣化の他に、汚れもお金の価値を下げてしまいがちです。


「汚れを付けず、汚れが付いたらなるべく早くお手入れをして保管」することが大事!

以下の方法で取り扱い・お手入れをし、長くきれいに保管しましょう。



指紋の水分や油対策として素手で触らない

お金は流通の過程でたくさんの人の手に触れます。

この水分・油分を含んだままお金を保管すると、せっかく保管袋などに入れても劣化が始まる可能性があります。


保管作業中にも当然注意が必要です。素手で触らないように気を付けましょう。



酸で汚れを落とす

銅貨がくすんでいる場合は、薄めたレモン汁や酢に5分ほどつけてから柔らかい布で拭き取りましょう。

きちんと拭いて乾燥させることも大切です。


ただし漬け込みすぎると酸化し、かえって錆びてしまうこともあるため長時間はNG。

軽い汚れには柔らかい布にレモン汁や酢を薄めて含ませて、銅貨をふき取るといった対応でもOKです。



重曹で汚れを落とす

銅貨や銀貨のサビや黒ずみは、重曹と水を2:1で薄めて布に含ませ、汚れを落とすという方法も。

細かな溝などは歯ブラシに含ませて優しくこすっても良いでしょう。

こちらも、必ず乾燥させてから格納するのがポイントです。


ただし、お手入れ方法が合わないと、かえって状態が悪化してしまう場合や、洗浄してしまうと買取時に価値が下がってしまうこともあります。

汚れや変色が目立つ場合は、一度プロの方に見てもらって相談してから保管するのが安心でしょう。



貨幣や紙幣はお手入れしてから専用のケースに保管しよう!

貨幣や紙幣は、そのまま保管しておくと劣化しやすいもの。

できるだけその価値を落とさないよう、適切に保管できるかどうかがカギとなります。


どれも難しい内容ではありませんが、ちょっとした手間がかかるものもあります。

ご自身のニーズに合った保管方法を見つけてくださいね。

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