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26.06.25
こんにちは!ときわ総合サービスのおもてなし担当社員の「ときわん」です!
結婚式に招待されたとき、ご祝儀の準備に戸惑う方も多いのではないでしょうか。
「お札の向きはどっちが正しいの?」「中袋への入れ方がよくわからない」「そもそもいくら包めばいい?」など、知りたいことがたくさんありますよね。
今回は、ご祝儀のお金の入れ方の基本から、金額の相場、欠席時のマナーまでをまとめて解説します。
ご祝儀を準備する際にぜひチェックしてみてください!

ご祝儀を準備するにあたって、まずは必要なものを揃え、それからお金の入れ方を確認していきましょう。
シンプルですが、それぞれに意味やマナーがあります。
ご祝儀の準備に必要なものは、以下の2点です。
・ご祝儀袋(上包み+中袋または中包み)
・新札
ご祝儀袋は、外側の「上包み」と、お金を入れる「中袋(または中包み)」がセットになっているものが一般的です。
稀に中袋が付いていない場合は、市販の白無地封筒(郵便番号の枠がないもの)を中袋として使っても問題ありません。
封筒がない場合は、白無地の紙(コピー用紙や白い和紙など)を半紙サイズ(約24cm×約33cm)に切り、お金を包んで代用しても差し支えありません。
そして重要なのは、中に入れるお金は新札を用意することです。
新札は「事前に準備した」という気持ちを表すもの。
銀行窓口や両替機で入手できますが、土日休日は対応しておらず平日のみ対応のケースも多いため、早めに準備しておきましょう。
中袋とは封筒タイプの袋で、ご祝儀袋の内側に入れて使います。
中袋へのお金の入れ方で押さえるポイントは以下の3点です。
・お札の表(肖像画がある面)を中袋の表側に向ける
・肖像画が上側(封じる側)になるように入れる
・複数枚の場合は向きを揃える
これは、お札を取り出すときに最初に肖像画が見えるようにするためのマナーです。
中袋の糊付けは不要で、折り返しを軽く閉じる程度にとどめるのが一般的です。
中包みを使う場合も、お札の表を中包みの表側に向ける、肖像画を上側にする、複数枚は向きを揃えるという基本は同じです。
自分で半紙を折る場合は、次の手順で進めましょう。
このように包むと、お札の肖像画が表向きに揃います。
弔事では、お札の肖像画が裏面になるように入れ、空きが右下になるため、混同しないよう注意しましょう。
中袋・中包みの準備が整ったら、上包みで包みます。
ご祝儀袋は「たとう折り」と呼ばれる包み方が基本で、慶事では最後に「下側が上に重なる」ように折るのがポイントです。
逆にすると弔事の折り方になってしまうため注意してください。
「上を向いて喜びを受け止める」イメージで覚えると間違えにくいですよ。
欠席時などに少額を包む際は、水引が印刷されたシンプルなご祝儀袋を使うことがあります。
このタイプに中袋・中包みは不要で、袋にそのままお金を収めるだけです。
お札の向きは中袋のときと変わらず、肖像画が表・上になるように揃えましょう。
なお、封はしなくて構いません。
金額に関するマナーも、事前に確認しておくと安心です。
立場別の相場やNG例、ケース別の対応を整理して解説します。
ご祝儀の基本的な相場は3万円です。
披露宴の実費分(料理・引き出物)が約2万円、お祝いの気持ちとして1万円というのが一般的な考え方で、新郎新婦との関係によって金額は変わります。
立場別の目安は以下を参考に金額を検討してみてください。
・友人:3万円
・同僚:3万円
・上司:3〜5万円
・部下:3万円
・兄・姉:3〜10万円
・弟・妹:3〜5万円
・おじ・おば:5〜10万円
・甥・姪:3〜5万円
・いとこ:3〜5万円
関係が近いほど相場が高くなる傾向があります。
同じ式に参列する方と事前に金額をすり合わせておくと安心ですよ。
ご祝儀では偶数の金額を避けるのが一般的。
「割り切れる=別れ」を連想させるためとされています。
なかでも4万円は「死」、奇数ですが9万円は「苦」にも通じるため、特に選ばないようにしましょう。
一方、2万円は「ペア・夫婦」として近年許容されるケースも増えており、末広がりの8万円やきりの良い10万円もOKとされています。
2万円を包む際、1万円札2枚の偶数枚が気になるときは、1万円札1枚と5千円札2枚の合計3枚(奇数枚)にするという方法があります。
複数種類のお札を入れるときは金額の大きい順、表から見て「1万円札→5千円札→5千円札」の順番になるよう重ねて揃えましょう。
どうしても新札を準備できない場合は、できるだけシワや折り目の少ない綺麗なお札を選びましょう。
少しの折り目であれば、あて布をして軽くアイロンをかけると綺麗に伸びる裏ワザもあります。
詳しくは「紙幣にアイロンをかけてピン札に!手順や注意点、その他の方法も」でも解説しています。
式場によっては当日フロントで両替に対応してもらえることもあるため、事前に確認してみてはいかがでしょうか。
欠席のタイミングによって、対応が変わります。
・招待前に欠席を伝えた場合:不要
・招待後に欠席する:1万円程度(料理代を除いた金額)
・出席回答後に欠席する場合:予定額をそのまま包む
直前キャンセルは手配済みの費用もあるため、予定していた金額を包むケースが一般的です。
結婚式を行わない相手へのご祝儀は、実費分2万円を差し引いた金額が目安です。
友人や同僚であれば1万円程度が一般的ですが、親族の場合は式がある場合と同額を包む方が多いようです。
ご祝儀に加えてプレゼントを贈るのも喜ばれます。
結婚祝いの相場や贈るタイミングなどについては「結婚祝いの相場はいくら?贈るタイミングや渡すときのマナーを知ろう」でも解説しているので、ぜひチェックしてみてください!

ご祝儀にプチギフトを添えると、より気持ちが伝わります。
特に「お金」にちなんだデザインや縁起の良いモチーフのものは、お祝いのシーンにぴったり!
新郎新婦を笑顔にする、話題性や特別感のあるプチギフトにおすすめの商品をご紹介します。
新一万円札の顔・渋沢栄一をモチーフにしたクッキーです。
「論語と算盤」とは渋沢が著した名著のタイトルで、「道義と経済の両立」という意味が込められています。
新生活の豊かさを願う気持ちを込めて、ぜひ贈ってみてください。
新紙幣(渋沢栄一・津田梅子・北里柴三郎)の肖像をモチーフにした、お札形のせんべいです。
「新しいスタートをお祝いしたい」という気持ちが形になったユニークなギフトで、12枚入りなので職場や家族でシェアしやすいのも嬉しいポイントです。
「en」には「縁」の意味が込められており、結婚という大切な縁を祝うのにぴったりのクッキーです。
鳳凰のデザインは吉祥の象徴とされており、「これからも素敵なご縁が続きますように」という気持ちを添えてお渡しするのはいかがでしょうか。
そのほかのお金にまつわるお菓子も、ときわのお菓子からチェックしてみてください!
ユニークで、クスッと笑えるお菓子が揃っています。
ご祝儀のお金の入れ方で迷いがちなのは、中袋・中包みへのお札の向きや上包みの折り方です。
慶事と弔事で折り方が異なるため、事前に確認しておきたい部分でもあります。
金額の相場は立場によって異なりますが、友人・同僚なら3万円が目安。
欠席時は連絡のタイミングで対応が変わるため注意しましょう。
ご祝儀と一緒に縁起の良いプチギフトを添えると、より祝福の気持ちが伝わります。
「お金」にちなんだお菓子もぜひチェックしてみてください。
ご祝儀のマナーを押さえて、大切な方の門出を心を込めてお祝いしてくださいね!